下手なセールスマンでは受注ができないように
下手なセールストークのホームページでは受注ができません
「セールスページ」で展開されるセールストークが非常に重要になってきます
せっかく「あなたの商品・サービスの話を自発的に聞きたい人」だけを集めてきても、そこでのセールスの仕方が下手であれば、当然ながら受注には至りません。
優秀な営業マンのようなセールストークができれば、受注率は当然アップします。
そうなれば、あとは「セールスページ」へのアクセスを増やしていくだけで、あなたの商品やサービスは、どんどん受注されていくことになります。
しかも、あなたが直接セールストークをするわけではありませんから、あなたの営業活動の負担をかなり減らすこともできるのです。
しかし、そんな優秀なセールストークが作れる
ホームページ製作会社はほとんど存在しません
実は、ほとんどのホームページ製作会社は「デザイン」や「SEO(検索エンジンで上位表示させる手法)」の技術はあっても、そのホームページ自体に“商品やサービスを受注させる力”を付ける技術までは持ち合わせていません。
ですから当然、優秀なセールストークを構築することもできません。その結果、現在のインターネット上で起きているのは
「ただの会社案内や、商品・サービスの説明しかしないホームページの乱発」です。
「ホームページから収益を生み出す」という技術
ホームページ製作会社の多くは「ホームページから収益を生み出す」という技術を持ち合わせていないために「セールスページ」の提案ができず、その結果、見た目は非常にきれいでも、中身は会社案内や商品・サービスの説明など、事務的な内容ばかりでそこからは収益を生まないホームページばかり製作しているのです。
ホームページは”会社概要”
セールスページは”ネット上の営業マン”
多くの方は広告費をかけて”会社概要”を見せているんです。
または苦労してブログやtwitter・Facebookなどからアクセスを集めてきて、”会社概要”を見せているんです。
収益を上げているところは、広告費をかけて人を集め、優秀な営業マンに営業させているんです。お客さんの心をつかむ営業トークを聞かせて(読ませて)いるんです。
はっきりと差が出るのはあきらかですよね。
>> Next セールスページの文章はどうやって作るのか?
コピー(文章術)を学びたい方へ
セールス用文章を書く際には、プロのコピーライターに依頼をするのが一番ですが、普段から少しでも売上を上げるためにあなた自身も文章術の無料メールマガジンを参考にしてみて下さい。「主観」と「客観」の違いを使い分けるだけで、あなたの文章術もかなり向上しますよ。
■その他おすすめ教材
- DRM・マーケティング
>> ネットビジネス大百科 - コピーライティング(文章術)
>> 「影響力」を発揮するコピーライティング - 広告による集客術
>> グーグルアドワーズコンテンツ広告マスター