興味があるお客さんだけを集める方法
興味があり、セールスの話を聞いてくれるお客さんの集め方
あなたの商品やサービスに興味があり、セールスの話を聞いてくれるお客さんの集め方は、きわめてシンプルな方法で解決してしまいます。
それは“セールス専用のホームページ”を作るということです。(※ちなみに、“セールス専用のホームページ” のことを、通称「セールスページ」や「LP(ランディングページ)」と言います。)
そして、今活用されているブログやツイッター、あるいはチラシなどの媒体では「興味がある方はこのページへ」といったような形で「セールスページ」の存在を知らしめ、誘導する。
これにより、「セールスページ」に訪れた人は必然的に「あなたの商品・サービスの話を自発的に聞きたい人」となります。
したがって、セールスページで行なうセールスを、嫌な顔をすることなく受け入れてくれるのです。
「話を聞きたい人」だけを
「セールスページ」に誘導する
「話を聞きたい」という人だけを相手にする
たったこれだけで、理想的な見込み客“だけ”を集めて正々堂々とセールスすることができる。つまり、「強力なセールスを仕掛けることができる」ということが、おわかりいただけたのではないでしょうか。強力なセールスを仕掛けることができれば、当然、飛躍的な受注アップが見込めます。
あなたがアクセスのある媒体をもっていなくても
話を聞きたい人がどんな人かがわかっていて、その人達が何を欲していて、あなたの商品・サービスの良さをうまく伝える「セールスページ」があれば、あなたがそこに誘導するほどアクセスのある媒体をもっていなくても、広告を出すことができます。(インターネットは上手くターゲットを絞り込めば費用対効果の高い広告を出すことができます)
だとすれば、この「セールスページ」、作ってみる価値はあると思いませんか?
1万円の広告費をかけて、1万5千円になるなら
それは”効果のある投資”です
多くの方は「セールスページ」を持っていなかったり、ターゲットを絞れていないため、インターネット上で広告を出しても赤字になってしまいます。
でも、広告費以上の収益を生んでくれる媒体が”たった1つ”あれば、広告費を上げればそれだけ収益を大きく上げる、つまりインターネットのレバレッジを使った”投資”ができる仕組みが出来上がります。
インターネットの広告を出して収益を上げているところと、収益が上がらないところの違いは、この広告費以上の収益を上げる”仕組み”を持っているか持っていないかです。
>> Next 「セールスページ」を作る際に最も重要なこと
コピー(文章術)を学びたい方へ
セールス用文章を書く際には、プロのコピーライターに依頼をするのが一番ですが、普段から少しでも売上を上げるためにあなた自身も文章術の無料メールマガジンを参考にしてみて下さい。「主観」と「客観」の違いを使い分けるだけで、あなたの文章術もかなり向上しますよ。
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