「セールスページ」の文章の作り方次第で、ページの成約率は大きく変わります

コピーライティングと心理学に基づいた
セールスコピーライティング

セールスページの文章は、「セールスコピーライティング」の技術を応用して作り上げていきます。「セールスコピーライティング」とは、アメリカで発祥し、今なお磨かれ続けている「心理学を応用した“文章で売る技術”のことです。

こちらがこう言えば、相手はこういう気持ちになる。
だから、次はこういう話をして、こういう気持ちにさせる。

というように、相手の心理を読み取りながら、最終的には「欲しくてたまらない」という状態にしていく文章構築の技術です。「優秀なセールストークを文章上で行なう能力」と言い換えてもよいでしょう。

ただし、誤解しないでください。

相手が欲しくないものを買わせてしまうために
「セールスコピーライティング」を使っているのではありません

欲しくないものを買わせてしまうためではなく、あなたの商品やサービスについて

「そういう商品(サービス)だったのか!」
「そんなことができるのか!」

というように、今までお客様が気付かなかった魅力やメリットに気付いていただく。その上で、買うかどうかを判断していただく。つまり「購入に至るまでの情報提供を尽くす」ためだけに「セールスコピーライティング」を駆使していきます。

”詐欺”を行うセールスコピーと
”感謝される”セールスコピーの違い

欲しくないものを買わせてしまうことは罪ですが、「本当は必要なものだったんだ」「実は欲しかったものなんだ」と気付いてもらって買っていただくことは、売るほうも買うほうも、どちらにとっても幸せなことではないでしょうか?

ですから、私たちが構築するセールストークでは

「ウチの商品はこんなに素晴らしいですよ。見てください!買ってください!」

と、相手の心理状態を考えずに一方的にまくし立てたり、嘘をついて騙して売る詐欺のようなことをすることはありません(このようなものは、そもそもセールストークとは言いません)。

そうではなく、“お客様に商品・サービスの魅力に気付いていただき、そして「欲しい」と言わせるセールストーク”を構築し、多種多様の業種で成果を上げています。

>> Next セールス文章の作り方1: 何をセールスするかを明確に

 

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